前のめりSE投資家の勉強ノート

将来の資産形成を目的として、株式や債券など様々な金融商品への投資をやっています。充分な利益を目指し、日々勉強しています。

日経ラジオのマーケットLIVEフェスティバルを視聴して

1.はじめに

今回は2/6(土)開催の日経ラジオオンラインセミナー「マーケットLIVEフェスティバル」*1を視聴したので、講演者の注目点に対して私が感じたことをまとめたいと思います。

2.経済および相場に関する公演

個別株から見た相場動向

主に直近から年内にかけての相場と今後のテーマについて解説していました。中でも気になったのはFear&Greed Indexに関する話。直近、米国株が大きく下落してすぐに戻した件を受け、10%だったら買って90%だったら売るべきという説明は、私の今後の売買に活かせると思いました。

というのも、「売られたら売る」を基本として対応しましたが、1日の出来高が少ない銘柄だと一気に売り切れない自体が今回ありました。なので、売られ始めるより少し早くポジションを縮小する必要があるので、その時の指標としてはFear&Greed Indexは活用できると思っています。

年内の相場としては日経平均が3万円を超える可能性も充分にあるということで、私も高値警戒感を持ちつつも買い優先で相場を見ていこうと思います。

新年度へ向けての投資スタンスと有望テーマ・銘柄

タイトル通り、銘柄のテーマに関する話がこの回の大半。よく話題に上がる5GやEVに加え、機械や内需に関しても個別銘柄を列挙しながら解説していました。コロナウイルスが収束してからの「リベンジコロナ」がこれからの相場となるということでした。観光や外食もそろそろ底入れ始まりそうとのこと。個別銘柄に関する話も盛沢山だったので、今後の銘柄選定に大いに役立てようと思います。

相場道の極意

細かいテーマを設定せずに現在から数年先までの相場予測をつらつらと説明されました。現在の相場に対しては他の2名と同様に強気目線のようで、コロナショックで時代は変わり、今話題になっているような各種テーマの銘柄は広く買われていくのではないかという事でした。

公演の最後の方に滑り込みで個別銘柄に触れ、「個人投資家は大型で有名な企業の銘柄を買うのもよいが、縁の下の力持ち的な銘柄も丁寧に拾っていくべき」という解説もありました。なので、今後銘柄を探すときは株探なら「比較される銘柄」を、みん株なら「関連テーマ」や「業種」欄をしっかり確認していこうと思います。

3.IRプレゼン

Macbee Planet(7095)

AIとデータ分析を強みとしてマーケティングのコンサルをする企業*2。完全成果報酬型なのでクライアントに採用されやすいことと、マーケティングテクノロジー事業は原価無しなので売上営業利益率が100%であることをアピールしていました。マーケティングにおける分析機能は「集客」「接客」「解約」の部分は構築したが、「認知」や「サービス中」の部分はこれから対応するとのこと。また、現在の対象顧客は美容系と金融系だが、今後は他の業種にも進出していくつもりとのこと。

私は既存領域・新規領域ともに成長が見込めそうな企業だと感じました。これまでの外出自粛により、多くの人がオンラインサービスを使用する機会が発生し、活用することに抵抗感はなくなってきていることと思います。チャットボットを導入すればオンラインでは難しい接客もできるようになるはずで、本企業のサービスが採用されてもおかしくないように感じます。今回のIRセミナーの資料はMacbee Planetの公式ウェブサイトのIR情報欄で公開されているので、興味のある方は参照してみてください。

NEW ART HOLDINGS(7638)

ブライダルジュエリー事業を主軸としている企業*3。お客からの注文を受けて製造から着手できることが強みとのこと。海外展開を勧めていたが、コロナウイルス蔓延にあたり国内地方都市への進出を進めていて、計画して立てているので不採算になる店舗はないと自信満々。

株主還元に対しての強いアピールがあり、配当利回りが高い点についてはむしろ「株価が安いからそう感じるだけ」と言い切るほど。ブライダルジュエリー自体は私の人生に1ミリも関係がなく始まる前は興味をもっていなかったけれど、充分な還元を受けられそうなのでホルダーになることも検討しようと思っています。

テノックス(1905)

建築基礎工事を手がけてる企業*4。特許を取得している工法もあり、基礎工事の技術力の高さが伺える企業紹介でした。

3.おわりに

今回は相場がまだまだ強気目線で居られそうなことと、知らない有望な多くの銘柄を知ることが出来ました。日経ラジオとそのセミナーは無料かつ有効な情報源なので、これからも活用していくつもりです。