前のめりSE投資家の勉強ノート

将来の資産形成を目的として、株式や債券など様々な金融商品への投資をやっています。充分な利益を目指し、日々勉強しています。

投資書籍を読む ~財務はおもしろい~

1.はじめに

今回は「財務はおもしろい 老舗企業の思考から学ぶ、百年続く中小企業経営の教科書」という書籍を読んだので感想文を書きます。

2.書籍の概要

タイトルは投資書籍としてますが、本書は投資に役立つ財務について書かれた書籍です。

前半は財務諸表の読み方について説明されています。財務諸表の基本的な内容は知っていることを前提として、表から会社がどういう状態なのか読み解く方法が語られています。

後半は経営者向けに財務を改善するための手法を説明しています。どうすれば銀行からの融資を引き出しやすくするか、借入金の金利を低減するためにはどうするか、そういう観点の話もあります。

3.自分の考え

財務の本は他にも読んだことがありますが、本書を読むまでは各項目の「意味」しか理解できていませんでした。貸借対照表の負債の部と純資産の部を「調達」、資産の部を「運用」とし、損益計算書を運用結果として得られた「利益」として考えるという説明を本書内の図と一緒に読み進めることで、財務諸表の「読み方」をかなり理解できた気がします。

経営者になる実力も計画もないので、後半からは流し読みしましたが、前半だけでも投資スキルの向上に大きく役立ちました。各社の決算短信が出始める前に、読み方の復習もかねて毎回読み返したいと思います。

4.おわりに

Amazonブラックフライデーサイバーマンデーセールの時に、投資書籍だけでなく会計や経済学の本(kindle)も安価に仕入れたので順次読み進めている最中です。読み終わり次第、少しずつ感想を投稿していく予定です。