前のめりSE投資家の勉強ノート

将来の資産形成を目的として、株式や債券など様々な金融商品への投資をやっています。充分な利益を目指し、日々勉強しています。

日興フロッギーとネオモバでポイント投資をしよう

1.はじめに

今回はポイント投資について話をします。私は現在2つの証券口座でポイント投資をしています。想像よりサービスに違いがあったので、その違いをここで整理します。

2.ポイント投資とは?

まず、ポイント投資自体について説明します。日常で買い物をすると、Tポイントや楽天ポイント、dポイントなどお店に応じた種類のポイントを貰うことが出来ます。このポイントは次の買い物をする際に使用して、ポイント分割引してもらうのが一般的な使い方です。しかし、このポイントを普段の買い物ではなく、株の購入に当てることを「ポイント投資」と呼びます。

「ポイント投資」と似たサービスとして「ポイント運用」があります。細かい違い*1はありますが、「ポイントを現金にして金融商品を買う」のか「ポイントのまま金融商品を運用する」のかという違いだけ知っていればひとまず良いかと思います。

3.ポイント投資はどこでやるの?

ポイント投資のサービスを提供している証券会社で証券口座を開設することで始めることができます。今回はタイトル通り「ネオモバ」と「日興フロッギー」について紹介します。

ネオモバの特徴

ネオモバ*2の証券口座では、「Tポイント」でポイント投資ができます。TポイントはTSUTAYAファミリーマートで買い物をしたり、ガストでご飯を食べたりした時に、Tカード*3を提示すると貯めることができます。

利用料*4は月額220円ですが、契約すると毎月200ポイントを受け取ることができます。そのため、利用料は実質20円になります。ただし、50万円超過の売買をすると手数料が追加されるので注意しましょう。

ネオモバは1株単位で株を売買できます。株を買うときに支払いの一部もしくは全てをTポイントで代用可能で、1ポイント単位で使用できます。

日興フロッギーの特徴

日興フロッギー*5の証券口座では、「dポイント」でポイント投資ができます。dポイントはマクドナルドやミスタードーナツなどでご飯を食べたりした時に、dポイントカード*6を提示すると貯めることができます。

利用料は株式を売る時に手数料*7がかかります。月額利用料はありません。SMBC日興証券のサービスのため、SMBC日興証券の証券口座を開設すると日興フロッギーのサービスにアクセスすることがきるようになります。

日興フロッギーは100円もしくは100ポイント単位で株を買うことができます。100円に相当する株を買う扱いになるので、保有株式数は小数点以下までカウントされます。

2つの比較

表で見比べた方が分かりやすいと思いますのでまとめます。

- ネオモバ 日興フロッギー
対応ポイント Tポイント dポイント
手数料 月額220円 売却時0.5(%)
売買単位 1株単位 100円(ポイント)単位

主観ですがポイント投資をするのであれば日興フロッギーの方が便利だと思います。100ポイント単位で購入可能なので「ポイントだけで運用しやすい」からです。

ネオモバも1株単位で買いやすくはあるものの、1株でもおよそ500円程度は必要になるのでどうしても購入に追加資金が必要になります。ネオモバは単元未満株を購入する際に、Tポイントを補助として使うという考え方がちょうどよいのではないでしょうか。

4.おわりに

最初は「ポイントで株が買える」だけでどこも同じだろうという認識でしたが、日興フロッギーの口座を用意してから認識を改めました。想像以上にシステムに違いがあったからです。楽天ポイントでもポイント投資ができるようですが、今の生活で楽天ポイントを得ることがないので、私はこの2証券口座でポイント投資を続けたいと思います。