前のめりSE投資家の勉強ノート

将来の資産形成を目的として、株式や債券など様々な金融商品への投資をやっています。充分な利益を目指し、日々勉強しています。

マネックス証券の手数料引き下げ

1.はじめに

今回はマネックス証券の手数料に関する話をします。各証券会社の手数料について、比較紹介した記事を以前公開しました。しかし、マネックス証券の手数料は11/2(月)に引き下げされたそうです。記事内容のアップデートを目的として、引き下げ前後の手数料を比較してみます。

2.現物取引の手数料

現物取引は2種類のコースがあります。取引ごとに手数料が発生するコースと一日定額となるコースです。今回手数料が引き下げされたのは後者の一日定額コースの方です。元々は2500円(税抜)固定でしたが、約定金額が100万円以下の場合は500円(税抜)となりました。変更後の料金で比較した結果が以下の表です。

約定金額 SBI SBIネオ GMO マネックス
20万円まで ¥0 ¥440 ¥213 ¥550
30万円まで ¥305
50万円まで ¥438
100万円まで ¥660 ¥876
150万円まで ¥1,278 ¥880 ¥1,283 ¥2,750
200万円まで ¥1,100 ¥1,718
300万円まで ¥2,158 ¥1,540 ¥1,691

2500円から500円への値下げになることで、50万円~100万円の価格帯で取引する場合はSBIネオトレード(旧ライブスター証券)やGMOクリック証券よりも、手数料が安くつくようになりました。

3.信用取引の手数料

こちらは取引ごとの手数料が引き下げになりました。各社の手数料を比較した表が以下になります。

約定金額 GMO SBI
楽天
マネックス 岡三
10万円まで ¥97 ¥99 ¥99 ¥108
20万円まで ¥143 ¥148 ¥148 ¥165
50万円まで ¥187 ¥198 ¥198 ¥330
100万円まで ¥264 ¥385 ¥385 ¥550
150万円まで ¥660 ¥770
200万円まで ¥880 ¥1,100
300万円まで ¥1,100
300万円超 ¥1,320

値下げにより100万円以下の価格帯での取引は、SBI証券/楽天証券と同じ手数料となりました。ただし、金利/貸株料は変更されていません。買い方一般信用の場合は、SBI証券楽天証券よりも高い金利が設定されているため、総コストが高くなってしまいます。

4.おわりに

証券会社の手数料引き下げがさらに加速してきているように思います。本件に関する記事をこれほど頻繁にアップデートすることになるとは思ってもいませんでした。

個人的には手数料無料とわずかでも手数料が発生するのとでは天と地ほどの違いがあるので、現状マネックス証券の口座を開設する予定はありません。しかし、マネックス証券で提供されている銘柄スカウターは凄いという話を聞いたことはあるので、それはかなり気になっています。もしも、マネックス証券の口座を開設済みの方がいれば、ぜひとも使ってみてください。

参考記事

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